家づくり

注文住宅の理想と現実~プラス編~

理想と現実で良かった点も多くありました。

やっぱり家を一から作ることは楽しいですね。

思った以上に楽しいことがいっぱいありましたよ。

理想と現実①

・提案力

間取りやインテリアについて打ち合わせを各5回以上、各2時間~3時間ぐらいしました。

でも長い、しんどい、とか思うことはほとんどありませんでした。

間取りも希望を反映してくれることはもちろん、設計側もこだわるポイントを言ってくれて

本当に一緒に考えてくれているなあと感じることができました。

インテリアは壁紙をユニークなものを多く取り入れ、どんな出来上がりになるかとても楽しみです。

また完成したら画像をUPしたいと思います。

ハウスメーカーの提案力が打ち合わせを楽しいものにしてくれました。

理想と現実②

・担当者

今まで二回家を購入してきましたが、担当者はあまり仲良くできませんでした。

最初の契約するまでは良い感じでお付き合いできたのですが、時間が経つにつれて連絡ミスや

フォロー不足などで険悪になることも多々ありました。

でも今回は打ち合わせを終わった段階ですが、コミュニケーションやフォローについて険悪になることもなく良い感じで進めています。

経験上、家を建て始める頃から間違った施工や設備関連が必ず出てくると思うので、そこでコミュニケーション不足にならないようにお互いしっかりチェックしていきたいと思います。

まだ若い担当者ですが機敏に対応してくれて感謝しております。

理想と現実③

・お金

マイナス編でも記載しましたが、実はプラスのこともありました。

それは、値引きです!

合計建物代の一割ほど値引きしてくれました。

理由として、

・3月末の決済前

検討会社を一社に絞った

・限界額を共有した

あれ、おかしくない?と思ったあなた!するどいです。

値引きをする際は通常何社かに見積もりを依頼して値引きをお願いするパターンが多いと思います。

我家族は初めから一社に絞り、それを理由に値引きまでしてもらえました。

また詳細は後日記載できたらと思いますが想像以上に値引きしてもらえました。

まとめ

結局、人・おカネ・モノで全ては決まると思います。

ぜひとも理想を家族で話合ってより良い家づくりを楽しんでください♪